YOKOKAWA-KEIKOKU - nagano - japan
 横川渓谷
幻の滝 七滝
幻の滝「七滝」
横川渓谷の最も奥地の唐沢に存在し、訪れることが困難であり、かつ渇水期にはその本来の姿を望むことが出来ないことから”幻の滝”と云われる「七滝」。
廃道になっている唐沢林道の終点より「入唐沢」の数段になって流れ落ちる落差3〜10メートルの数多くの滝を眺めながら進むと七滝の入口に至ります。七つの滝の総落差は150メートルを超えます。最上段の滝は赤みを帯びた岸壁を流れ落ち、落差は25メートル、一番下の滝の落差は20メートルあります。滝の脇には5月下旬の芽吹きの頃まで残雪が見られます。また、この「七滝」周辺にはコメツガの原生林やシャクナゲ、イワカガミの群生地があります。ただ、稜線に近いため渇水期には水が極端に少なくなり、滝本来の姿を見ることはできません。